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今日のプロ野球
7/26（金）プロ野球今日の順位表
4番、5番、3番！
タイガース、初回に4番佐藤選手と5番大山選手の連続タイムリー(^^)7回には3番森下選手が貴重な追加点となる3ランホームラン！投げては先発村上投手が6回1失点の粘りのピッチング。リリーフ陣も好投でした(^^) pic.twitter.com/ArcYcs6ORe— ただの野球好き"今年も全国の野球好きと共に" (@6Tocf) July 26, 2024
後半戦スタート！
ここからの戦いは1勝が大事になってきますね。
さて、今日は
【前半戦振り返り2】
パリーグ編！
お休みの日にやります！とか言っといて忘れてるやん！
申し訳ないm(_ _)m
ってことで後半戦1試合やりましたが、前半戦の振り返りをやります。
セリーグ編は↓をクリック
1位：ホークス
56勝29敗3引分 貯金27 勝率.659
一言で・・・強すぎ！心配事はほとんどないでしょう。得点もリーグ1位で失点もリーグ1位。打率も防御率も失策も1位。点を取る打順が出来上がってるし、投手陣も試合を作れるから隙がないです。考えれば柳田選手抜けてるんですから！それなのにダメージほぼなしって・・・。まぁ、心配するとしたら怪我とか体調不良でしょうね。ここで離脱なんかしちゃうと一気に流れが変わって勢いあるチームが迫ってきたりしますから。いくら差があっても怖いものです。今のところそのまま試合を積み重ねれば問題なし！
2位：マリーンズ
45勝38敗6引分 貯金7 勝率.542
大事なのは噛み合わせ！歯医者の意見みたいな感じですが、そうではなくて、投手が踏ん張ってる時にしっかり打つ！これが大事です。投手が好投したのに援護がなくて落とした試合がそこそこあるので、勝ち切らないと首位を追い詰めるのは難しいでしょう。オールスターで活躍してた佐藤都志也選手が注目かな。
3位：ファイターズ
43勝39敗4引分 貯金4 勝率.524
至って平均的。ただ、若手選手が多い中平均的なので昨年の順位から考えれば伸びてきて平均になった＝これからもっと伸びていく”いい平均的”です。こういうチームが勝利を積み重ねるには“足”だと思います。若手も多いので塁に出たら足で掻き回す。投手を撹乱させて気を逸らすことでチャンスが増えるので、足がキーになりそうです。なので上川幡選手の起用が得点につながるでしょうな。
4位：イーグルス
43勝42敗2引分 貯金1 勝率.506
そういえば前半戦スゴい事あったな・・・。って思い出しちゃいました。でもあれからよく立て直したな。しかし、まだ防御率がリーグワースト。ファイターズ同様足が使えるチームではあるので、小技なんかをうまく使っていきたいですね。チーム対戦成績もどこかのチームにかなり劣ってるってわけではないですし、一番後ろには則本投手がいるので1点でも多く最終回に持っていけば勝てる可能性は高いですよね。キーマンは小郷選手と藤井投手かな。
5位：バファローズ
40勝46敗2引分 貯金-6 勝率.465
怪我人多すぎ。これです。前年のメンバーから変わったどころか補強もしてるはずなのにこの順位なのは確実に怪我人の多さ。昨年無理をしたのか、たまたまなのか。そこはわかりませんが、一人でもやはく復帰することを願うばかり。そんな状況でも大里選手や古田島投手などの若手も出てきてはいるので伸びてきた若手をうまく起用したいですね。新加入の西川選手がもっとできると思ってるんですけどね〜。後半戦の頑張りに期待です。
6位：ライオンズ
27勝59敗2引分 貯金-32 勝率.314
どうした！？ライオンズ。今まで見てきた中で一番元気がない。そんな感じです。言わずもがな、明らかに“打線”ですね。得点が取れてないから、勝てる試合が少なくなってしまう。打線の奮起しかないですがそう簡単に上がるものではない・・・。ただ、見ていて思うのは早打ちだなぁってこと。もっとねばってもっとズル賢くやってもいい気はする。ピッチクロックが採用されているわけじゃないので打席で時間を使って相手を翻弄していくのも一つの技だと思いますね。打席でのねばりが重要。移籍してきた野村選手がだいぶ慣れてきたと思うのでそろそろ？と期待してます。
ホークスが独走状態なので残り5球団はかなり厳しい戦いは続きますが、最後まで戦いは何が起きるかわかりませんし、CSもありますのでね、諦めずに一戦一戦頑張ってほしいです。
もう、勝つしかない！
これです。
あ〜こんな時間（寝ました）
おはようございますm(_ _)m
さようなら(・ω・)ノ