日本シリーズ 第3戦

本日もBubblingのご利用ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

今日のプロ野球

 

ベイスターズが1勝

 

 

 

 

さて、今日は

【日本シリーズ 第3戦】

 

振り返っていきましょう。

 

[結果]

H 1-4 DB

 

ベイスターズが反撃!

 

今日は東投手がすごかった( ˘ω˘ )

 

内容だけ見たら

・7回10安打1失点

 

まぁそこそこヒットは打たれてますがちゃんと要所を締めて得点を最少失点に抑えたのが勝利につながりました。

 

まさにエースの投球!

 

あとは桑原選手もいい活躍でしたね。

前日にミーティングでゲキを飛ばしたとか・・・?

そのゲキを飛ばした張本人が初回からヒット打つは、攻守を見せるは、ホームラン打つはで素晴らしい活躍でした。

 

 

 

前回のブログで私はこう言いました。

ベイスターズに必要なのは

「先制点」

これが大事です。

先制点を取りさえすれば中継ぎ陣が抑えるでしょうから、何が何でも先制点をとって試合を優位に進めたいところ。

 

そのために出来ることとしては

“先発投手を早めに降板させる”

点をとって降板させれば理想的ですが、点が取れない場合はファールで粘ったり、ボールを投げさせる。

昨日今日と試合を見ましたが、先発投手にやられてますので、先発投手を交代させてからが勝負になると思います。

 

まぁ先制点のとことはすぐさま同点にされたけど、同点にされてからの得点もベイスターズだったのでわりかし?当たってるかなと。

 

そんで、ホークスのスチュワート投手を4回で降板させてからのピッチャー陣を打ってますので、これもわりかし・・・。

 

 

自慢っぽくなっちゃうんのでやめときましょ(。-∀-)

 

 

 

 

ホークスは今日はもどかしい戦いになりましたね。

ランナー出るけど得点が入らない。

柳田選手は3安打。栗原選手、近藤選手、今宮選手は2安打。

 

なのになぜ?って思ったら

 

東投手は山川選手と正木選手を抑えてますね。

 

柳田選手と栗原選手が出ても次の山川選手を抑える。

近藤選手と今宮選手が出ても次の正木選手を抑える。

 

これにより得点を許さなかったのですね。

 

 

決してこの2人が悪いわけではなく

東投手が上手だったって事です。

 

 

 

 

1日でこうも戦い方が変わる。これも野球の面白さ。

これだから野球はやめらんないんですよねー。

 

 

明日もどんな戦いをしてくれるのか。

楽しみですね。楽しみましょう( ^ω^ )

 

 

 

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