読書感想「50歳の棚卸し」

まだプロ野球はシーズンオフなので今日は読んだ本の話。



タイトル

「50歳の棚卸し」

著者

「住吉美紀」



本の紹介の前になぜ、この本かというと

私は普段車を運転しており、運転のお供のラジオチャンネルが”TOKYO FM”

そのTOKYO FMで流れる好きな番組の一つが

「Blue Ocean」

放送時間は月曜日から金曜日の午前9時から11時まで生放送。

その好きな番組のパソナリティを務めるのが住吉美紀さん。

ほぼ毎日聴いている好きな番組のパーソナリティが書いた本=「気になる」ってことで今回読みました。

住吉美紀さんどこかで聞いたことある方もいらっしゃるでしょう。


住吉美紀さんのプロフィール

フリーアナウンサー/文筆家

小学時代はアメリカ・シアトルで、高校時代はカナダ・バンクーバーで、英語と日本語両方の文化で育つ。

国際基督教大学(ICU)卒業後、1996年にアナウンサーとしてNHK入局。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」キャスター、「第58回NHK紅白歌合戦」総合司会ほか、海外取材や音楽番組、インタビューや生中継番組など多岐に渡って担当。

2011年よりフリーに。

2012年からは TOKYO FM 朝のワイド番組「Blue Ocean」(月~金、9:00~11:00)のパーソナリティを務める。

※住吉美紀official websiteより抜粋


元NHKアナウンサーで、プロフェッショナルの司会の人!って言ったらなんとなく思い出す人もいるでしょう。そう、あの方の著書です。


この本は“住吉さんの人生を棚卸ししていく本”です。

  • 第1章 ライフワークを棚卸し
  • 第2章 恋愛と結婚を棚卸し
  • 第3章 子のない人生を棚卸し
  • 第4章 いろんな「家族」を棚卸し
  • 第5章 棚卸しで見えてきた、今とこれから


      5つの章で書かれていて住吉さんの人生が全部(恥ずかしいぐらい)わかります。

      正直に書きすぎでしょ!!って言いたくなくぐらい書かれてます。

      でも、大っぴらに書かれていることで人間誰しもが経験する「悩み」や「不安」を共感できる。いや、共感というよりは自分の悩みに一緒に寄り添ってくれてるんじゃないかと思うような感覚になる本です。

      自分が言うのはなんですが、住吉さんは、“正直すぎる”し“不器用”な気がします。

      マジで読んでて壮絶すぎる・・・。大変すぎる・・・。なぜそんなことが起きる・・・っていう箇所があります。その時々はかなりつらいだろうなって。

      ただ、その全てが住吉さん自身であり、どれも辛かった過去ではなく今につながる正解になるんだと思います。

      人生いろんなことがあるけど、どれも正解なんです。


      人生の不安や悩みを持っている方がいたら、ぜひ手に取って欲しい一冊です。

      そうじゃなかったとしても、自分の人生と照らし合わせて、人生を振り返るきっかけになる本ですね。

      私は50歳に到達はしておりませんが、その前にこの本に出会えてよかったなと心から思います。



      今後の住吉美紀さんの活躍も楽しみです。


      TOKYO FM「Blue Ocean」はそんな住吉さんがパーソナリティを務める“ラジオの中のみんなの広場”のようなラジオです。(毎週月曜〜金曜9時〜11時)こちらもオススメです。

      ぜひ〜!


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