ただの野球講座〜ポジションを知ろう〜

きっかけはなんであれ、プロ野球見始めたけどルールがなんとなくしかわからない人のために不定期の野球講座を開始します٩( ‘ω’ )و

本日のお題は

「ポジションを知ろう」

野球は1チーム最低9人で試合を行いますが、守備のポジションの名前を理解しましょう。


と、いうことでお手製球場カモン(`・ω・´)

お手製なので画像の雑さは多めに見てくださいm(_ _)m

ポジションは全部で9つ

ピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、センター、ライト

↑ここはマストで覚えましょう。テストに出ます。(何のっ!?)

レフトとライトがごっちゃになる人は

“キャッチャーから見て”左がレフト、右がライトと覚えましょう。

それぞれに番号がありますが、ポジションを番号で表すときに使います。

これも覚えましょう。テストに出ます。(だから何のっ!?)

野球というのは選手それぞれ背番号をつけてます。プロ野球の場合、背番号は自分の好きな番号だったり、憧れの選手の番号をもらったりなんかありますが、高校野球なんかはこのポジションで背番号を割り振ることが多いです。なのでエースと呼ばれる人は1番をつけていることが多いですし、2番を付けていればあの子はキャッチャーかな?っと予想を立てることができるのです。

他にも実況のアナウンサーが「ロク、ヨン、サン(6−4−3)のダブルプレー!」と言った時は

ショート、セカンド、ファーストの順番でボールを渡し、ダブルプレーを完成させたことが分かるのです( ˘ω˘ )

便利ですね〜。




他の呼び方もあります

投手 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 左翼手 中堅手 右翼手

日本的な呼び方ですね。

これも実況アナウンサーが「三遊間抜けたー」や「左中間に飛んだー」なんかで使いやすい言葉です。この言葉でどこに打球が飛んだかがわかりやすいのです。





他にもメジャーリーグは・・・。ありますが

ここから先は興味を持った人が自ら調べましょう!

覚えるのは少しずつ(^^)

今日はここまで!お疲れ様でしたm(_ _)m

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