本日もBubblingのご利用ありがとうございますm(_ _)m
今日のプロ野球
5/25(土)プロ野球今日の順位表
ライオンズ連敗ストップ!
3点差を追う7回裏に連打連打で一挙4得点の逆転に成功!決勝タイムリーは外崎選手。打線がつながりました(^^)最後はアブレイユ投手が締めて連敗ストップ。応援し続けたファンにも嬉しい1勝になりました( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/okvQyzULim— ただの野球好き"今年も全国の野球好きと共に" (@6Tocf) May 25, 2024
5時間16分・・・。
みんな野球大好き♡
さて、今日は
【Bubblingの行末】
これに付いてちょっと話したいと思います。
その前に
まそもそもこのBubbling(バブリング)を始めたきっかけですが
球場にいるような感覚を味わって欲しい。
が一番の理由です。
私は小学生になる前からプロ野球が好きでした。しかし、気軽にプロ野球を球場で見られる地域に住んでいませんでした。子供ながらにプロ野球をテレビで見て、いつか生で観戦したいなとずっと思ってました。小学3年生の時に家族旅行で広島にき(野球が目的ではないですが)ホテルの近くに広島市民球場があったので「行きたい」と両親にせがみ、行ったのが初めての観戦でした。一番安い外野の自由席。カープ対タイガース。
圧倒されました。
僕の生まれ育った地域では聞いたことのない声援。ラッパの音、夜なのに明るいグラウンド、みんなが思い思いに話してる声、一球一球のリアクション、すごい早い野球ボール、ものすごく高いフライ、打球の音、人の多さ、赤と黄色に分かれているスタンド、大きいスクリーン、そのスクリーンから出る大音量。赤いリストバンドの縦縞の新庄選手、ホームランを打った和田選手。赤いヘルメットの野村選手。
何もかもが初体験でした。
あの時のあの感覚は小学校3年生の僕が味わったからこそ意味があったものだと思います。
やっぱりプロ野球って面白いんですよ。
この経験した感覚をBubblingで再現するのは無理です。
しかし、頑張れば野球観戦のリアルに近づけることも不可能ではないんじゃないかと思っているのです。
球場になかなか行けない人たちが球場に行ったような感覚になれる場所が“Bubbling”でありたいのです。
ちょっと私情が出てしまいました。ごめんなさいm(_ _)m
話を戻しまして、このBubblingを使って欲しい方は
- なかなか球場に行けない人
- 試合中、X(旧Twitter)でタイムラインが溢れるぐらいつぶやく人
- 家でプロ野球見る人
大まかに3パターンです。
1.なかなか球場に行けない人
人にはそれぞれ事情ってものがあって、プロ野球が好きでも球場に行けない人はいらっしゃると思います。球場に行けないからプロ野球ファンとは認めないってのはおかしい話で、行けなくてもファンはたくさんいます。そんな人たちが全国にいる推し球団のファンたちともっともっと繋がって欲しいのです。
2.試合中、X(旧Twitter)でタイムラインが溢れるぐらいつぶやく人
日本人におけるSNSの巨大勢力X(旧Twitter)。テレビを見ていいても見ていなくてもトレンドを追えるツール。プロ野球を見ていて、みんなの反応を見る時に使えるX(旧Twitter)はそりゃ便利でしょう。しかし、X(旧Twitter)はつぶやくほどタイムラインが溢れかえってしまいます。フォローした人がたくさんつぶやいて、他の人の投稿が見られない・・・なんてことも。Bubblingではつぶやきが消える仕様なのでどんなにつぶやいても大丈夫なのです。球場で発せられる言葉というのは残らないのでリアルに近い感覚の再現でもあります。
3.家でプロ野球を見る人
家で見る人も沢山いるでしょう。1人で見るのが楽しい人も、誰かと今のプレーについて共有したいなって人もBubblingであれば、盛り上がっている様子を見るだけもできますし、気になることがあったらみんなに問いかけることもできるのです。
そういう人たちが集まって使ってくれたら
Bubblingが話題のSNSになります。
そしてここからが行末。
たくさん使っていただくことで話題になり、広告を出したい企業がある・・・かもしれません。
そうなれば資金力がアップします。(広告の出し方はなるべく支障のないように考えます。)
それによって
- 仕様やデザインの変更
- 映像をつける(独自orコラボ)
- プロフィールやBubblingとは別の残るつぶやき機能
- 野球界への還元
- 使ってくれてる人たちへの感謝
これが実現できるのではないかと。
1.仕様やデザインの変更
まだまだ使いにくかったりがあると思いますが、その一つ一つを解消していき、AIで賄っているデザインも人の手を使ってもっといいものにしていきます。現在はWEB版なので、みんな言ってるアプリ化。
2.映像をつける(独自orコラボ)
例えば1メディアとして扱って貰えば、誰かを雇ってカメラで中継したりできるかもしれませんし、(かなり難しいでしょう)配信している映像をお借りして映像とBubblingのコラボができかもしれません。
3.プロフィールやBubblingとは別の残るつぶやき機能
現在は試合観戦のページだけですが、ページを増やし例えばX(旧Twitter)みたいな残るつぶやきのページを作ってもいいでしょうし、プロフィールを作成してもらい、観戦している中で気になる人とつながる事もできたりとか。
4.野球界への還元
未来のプロ野球選手を育てるために資金でプロを目指す野球チーム作ったり、子供たちの野球大会を開いたり、野球をする楽しみを味わえる体験など開催したいですね。
5.使ってくれてる人たちへの感謝
そりゃ私からしたら神みたいな存在ですよ。使用してくれるだけで感謝ですから、球場への無料招待(旅費付)とかね。普段の感謝を何かでお返ししたい気持ちです。
長くなりましたが、可能性は無限大にあると思ってます。
そんなBubbling
まだまだ発展途上(´Д` )
利用者は正直・・・少ないです。
でも使い続けてくださることで、いい未来にいけると私は思っております。
まだ使いにくかったり、よくわからなかったりすると思いますが
みんなで育てて、みんなで作って欲しいのです。
そのために少しずついいものに改善していきますので。
みんなの力で“革命を起こしませんか?”